株式会社 日進製作所 NISSIN MANUFACTURING CO.,LTD.

hdimage01.gif (1107 バイト)hdimage01.gif (1100 バイト)ENGLISH

HOME 製品情報 会社案内 採用情報 関連企業 環境活動 関連リンク  お問い合せ
ホーム/製品紹介/ツール・砥石/砥石/よくあるQ&A
 

よくあるQ&A 

登載内容は、ホーニング砥石について限定しての原因と対策であり、
その他に機械、マンドレル、ワークといった様々な要因が有ります。
トラブルの要因としては、砥石以外のウェートの方が大きい場合が多く有ります。

 質 問 

1. 砥石の寿命をもっと伸ばしたい。
2. 砥石の切れ味を良くしたい。
3. 砥石が剥がれるので剥がれないようにしたい。
4. 面精度が悪いのでもっと良くしたい。

 

 回 答 

1.砥石の寿命をもっと伸ばしたい。

 まず、加工状況を御確認下さい。加工直後、ツール(砥石部分)、ワークを触って頂き、冷たい、温い状態で有れば、砥石がよく切れている状態ですので、砥石を硬くし寿命が伸ばせます。その場合、集中度、又は、硬度を上げるか、ボンド(結合剤)等を別のボンドに変える事で砥石を硬くします。ただし、現在、ツール(砥石台、マンドレル)の使用頻度が多く古くなった物で、砥石台とマンドレルの溝とにガタ(スキマ)が有る状態から新品のツールに交換した場合、砥石が硬い作用に出ますので、注意して下さい。又、前加工精度等によっても影響してきます。

以下についても砥石の寿命を伸ばす効果が有ります。
・砥石の粒度を粗粒にする。
・砥石巾を広げる。

2.砥石の切れ味を良くしたい。

 砥石を軟く(脆く)する事で切れ味が良くなります。ただし、砥石を軟く(脆く)
するという事は、砥粒の脱落を早くさせて新しい切れ刃を出させると言う事ですので逆に砥石の寿命は、短くなります。砥石を軟く(脆く)させる場合は、集中度又は硬度を下げるか、ボンド(結合剤)等を別のボンドに変えます。ただし、ワークの前加工精度(硬度、真円度、取り代、粗さ)等のバラツキで切れ味は変化しますので注意して下さい。又、使用ツール、新品ツールの違いでも切れ味は変化します。以下、
1.砥石の寿命をもっと伸ばしたい をご参照下さい。

以下についても砥石の切れ味を良くする効果が有ります。
・砥石巾を狭くする。

3.砥石が剥がれるので剥がれないようにしたい。

 砥石の粒度を細かくして下さい。ただし、砥度を細かくする事で、砥石面積当りの砥粒の数が増え切削抵抗も増し、又、砥粒の突き出し量が少なくなり、研削油、スラッジ等の流れ(排出)が悪くなり、目詰まりし易く切れ味がおちる事が有ります。その場合、集中度、硬度等を下げ、砥石を軟く(脆く)する必要が有ります。
(2,砥石の切れ味を良くしたいをご参照下さい。)

4.面粗さが粗いのでもっと良くしたい。

 砥石の切れ味が悪い為、砥石部の加工熱温度が高く、又、砥石に大きな切削抵抗がかかり、砥石と砥石台との間の接着層にかなりの負担がかかっていると考えられますので、砥石を軟く(脆く)して下さい。砥石を軟く(脆く)する方法は、
2,砥石の切れ味を良くしたいをご参照下さい。
ただし、砥石を軟く(脆く)する方法は砥石の寿命は低下します。
(2,砥石の切れ味を良くしたいをご参照下さい。)

その為、下記の様な方法も有ります。
・前加工粗さを粗くして自生作用を活発にさせる。
・取り代を少なくする。

 

砥石
-----------------
★ホーンプレスティックの特徴
製品紹介
よくあるQ&A
豆知識≪用語集≫
-------------------